Saturday, January 12, 2008

漫漫長夜為點票


才子馬家輝擔任有線電視評述嘉賓,從下午坐至晚上,一直等至立委選舉有了最後結果。

漫長地等待,大家趁空檔往飯堂天南地北聊天。可惜只請他吃了一碟炒白菜...

應該再加一道全飯堂最貴的羊腩煲。

2 comments:

Anonymous said...

其れは僕の評論である。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019566&tid=bfoq&sid=552019566&mid=14099

國民黨は立法院選舉に壓勝した理由

八年間に、執政している民進黨は昔の國民黨の覆轍を繰り返し踏んで新しい既得利權者に成りました。誰でも民進黨の腐敗的な事實を否定する事が出來ません。汚職を犯して監禁されている陳水扁氏の娘婿はとても良い例示ですか?そして、民進黨の為に辯護している支持者は民主憲政の籠での腐った林檎の現實を直視しなければなりません。

全ての國民黨時代の建物や蒋中正氏の銅像を解體する行いは反射される心理復讐の映像である。現在の總統・統治者は何時も昔の統治者の象徴を政治の被害者の心理で抹殺して與黨の支持者の機嫌を取ります。其れは異常心理の病態行為である。その外、數年間に我々も法治の概念に欠如する民進黨の政府の連續的な醜行を再回顧できます。

「大中至正」の牌を撤去する行いは民主國家の道筋に向けて行くのですか?其れは可笑しい理論である。民衆投票に選出された陳水扁氏はなんと蒋中正氏時代の戒嚴令を提唱する事は民主憲政の極めて大きい諷刺である。

以前に外省籍の作家の李敖氏や柏楊氏は批評の政治文章のために監禁されました。然し、彼達は蒋中正氏、蒋經國の父子に復讐哲學の文句に提出する事が全然ありません。臺北市の二二八公園に祭祀した死者の寫真らは蒋中正時代の獨裁政權の本質を嚴しく非難して續けます。

殘念なら、本省人の民進黨政府は全體群衆の協調や教育制度の見通しを故意的に無視して中華民國臺灣に深い淵を落ちさせます。「中華民國臺灣」を愛する宣傳文句は民進黨のトップの専賣品ではありません。

昔の獨裁政權に飼育された民進黨の執政者らはどう努力しても、盲目闘争の本質が変わりませんでした。そして、民主憲政の制度はただ政黨の選舉道具に成って民生のレベル・水準を退歩させます。其れは中華民國臺灣の民主憲政の反面教材である。

然し、今まで、大部分の臺灣人は未だ欠點ある民主憲政の制度を敢えて修正しません。いわゆる臺灣人の悲哀にもそんな無力感である。

貴方は投票の為に嘘を付けて續ける政治人物の作為を期待していますか???誰でも民主憲政の實質的な効果を疑い始めます。もし、轉々執政している國民黨の指導層は中華民國憲法や民主憲政の制度を改革して固める事が出來れば、民主憲政の籠での優良なる品種の林檎の數量も益々増えているだろう。

L.F. Tang said...

藍營真棒!今回國民黨在立委選舉中大獲全勝,令到台灣加權指數今天升1.8%, 是全亞洲唯一的升市, 這反映台灣內外都歡迎這個結果。看來,總統寶座已是馬英九的囊中物。

亞扁當政多年,儘管劣評如潮,仍然無須下台,實屬異數。可是, 現在氣數已盡, 就算今次肚皮再捱多一鎗, 綠營也回天乏術了。